お米は、東金産コシヒカリを使用してます

東金産のコシヒカリを使う理由は、もちろん地元産ということもありますが、それだけでは使用しません。
そこは長年経験を積んできた寿司職人としてのプライドがあります。
東金産は、新潟産や福島産のコシヒカリのような独特の粘り強さはありませんが、 これがかえって寿司シャリに適しているのです。

お酢は、江戸前ずし伝統の赤酢を使用してます

江戸前ずしと言えば、赤酢です。
昔は化学調味料がなく、自然の科学変化で作られる旨味成分や香りを上手に利用していました。
赤酢は、米酢と違い原料には酒粕(さけかす)を使用します。 酒粕には糖分とアミノ酸が豊富に含まれ、また熟成過程で独特の香りが着くため、江戸前のネタには相性が抜群なのです。

海苔は、千葉県産を使用してます

海苔も地元千葉県産にこだわっています。
東京での海苔養殖が終わった昭和37年以降、東京湾地区の主力漁場として現在も“本場ブランド”を守り続けている産地です。 現在の主力漁場は富津岬以南の内房北部地区で、全生産の3分の2以上を産しています。
なかでも圧倒的な生産量をあげる新富津漁協は、かつて埋め立てで漁場を失った青掘地区の生産者有志が補償金を出し合って、新たに開拓した漁場です。 研究熱心さでは他県を圧倒、多くの新技術を生み出しました。
千葉の海苔は、江戸時代から“上総海苔”として人気が高く、実際、海苔の香りの点では全国一とも言われます。 一般消費者はもちろん、上寿司向けとして需要筋の固定ファンが多いです。
(海苔JAPAN様HPより引用)